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かつて女の子だった人たちへ弓は結婚してオーストラリアへ?結末ネタバレも!

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Comic Lueurかつて女の子だった人たちへがコミックシーモアでネタバレや結末の考察が盛り上がっています!

美人で周りからチヤホヤされながら生きてきたレミは周りの女性のことを見下していました。

弓は誰にでも優しくレミに搾取されながらも友達としては好きで仲良くしていました。

ザ・美人女!という感じで同性からは反感を買いやすい、上手く生きている子。

ホントに誰にでも優しいけど馬鹿じゃない子。

そんな2人が1人の男の人を原因に関係が変わっていくお話になります。

また弓は結婚してオーストラリアに行ったのでは?と言う考察もありました。

色んな考察を考えられると楽しいですよね。

この記事ではかつて女の子だった人たちへの弓は結婚してオーストラリアに行ったのか?結末ネタバレを調査考察しました!

 

かつて女の子だった人たちへの弓は結婚してオーストラリアへ?

弓は結婚して海外のオーストラリアに行くのでは?という口コミを見つけました。

結婚して海外と言うことは相手は外国の方なのか、日本人だけど海外で仕事をする方なのかまでは分かっていません。

確かにこの後2人が仲直りしてまた友達に戻る展開はないでしょうね。

そもそも友達だったのか疑問に思いますが・・・

弓は真実をぶちまけて完全にはめた上で本当の好きな人と結婚し海外へ飛び立って関係を絶つ!

残されたレミは松田とも結婚できずお金もなく、会社でもなんとなく噂が広がり行きづらくなっていく。

さらに友達もいないので孤独になり自分の性格の悪さに気が付き反省していく。

というスカッと展開を考察します!

てかこの展開がいい!笑

ただ育った環境、価値観が少し同情できると思うところがあるので最終的には幸せになってねと思いますね。

レミの両親は可愛い可愛いと育てましたが、父からの愛情は母への当てつけのような嫌みを含んだ物だったと感じています。

父からの歪んだ愛情と母からの教育で、可愛い奴が偉い!可愛い私が得をする!みたいな価値観が植え付けられていて周りの女性を見下していました。

特に弓に関しては小学生の頃から私より容姿が劣っているために不幸になって当然と思っていました。

性格激悪ですよね、現実にもいるのかなぁ?

弓は子どもの頃から優しく思いやりがある子だったため周りには女の子の友達がたくさんいました。

ホントは羨ましかったんですよね、両親に愛されて友達とも仲良く遊べる子が。

でも弓もただの優しい子ではなく、ちゃんと現実を見てレミの本性にも気が付いていましたね。

本性とは言っても優しいところがあると知っていたという感じです。

小学生のころ、お弁当をひっくり返してしまった弓に自分のお弁当を分けてあげたレミ。

その時のお弁当がとても美味しくて記憶に残っていました。

なのでそんな優しさを信じて、確信を持てるまで友達だと思っていました。

だから最後のチャンスでカマをかけてみた。

しかし、思った通り松田と交際を始めたレミについに愛想を尽かせたわけですね。

生粋の良い子なので憎しみからの復讐で行動したと言うよりは、ホントは優しい子だから気持ちを改めて変わって欲しいと言う気持ちがあったと思います。

もちろん自分とは関わらなくなった後でね。

自分は結婚して海外に行き縁を切るけど最後は相手の幸せを願えるなら強いなと思います。

※弓が結婚してオーストラリアに行くことは松田から聞かされます!

 

かつて女の子だった人たちへ結末ネタバレ!

かつて女の子だった人たちへ結末ネタバレ!は口コミのあったものから考察しました!

レミは松田と結婚はできず、弓との交友関係もなくなるスカッとする展開になると思います。

松田はそもそもクズ男なのでレミと分かれても女の子をはべれせて生きていくでしょうね。

どっかでバチが当たって欲しいです!

原案の砂川雨路先生があと2話だと言っているので、それほど説明が必要な展開にはならないと思います。

先生のTwitterを見てみたのですが短編の話をいくつか書いていくのでしょうか?

今回の話はこの2人で、また次の新しい話が始まったら楽しみですね。

現在配信されている5話までのネタバレあらすじを解説します。

レミの両親は仲が悪く母親からは「あなたは可愛いことが取り柄なのよ」「弓ちゃんみたいな子は可哀想なのよ」という価値観で育てられました。

なのでずっと弓を見下して、学生時代も好きな人を横取りしたりいじめたくてハブこうとしたりしていました。

ピンクのクレヨン貸して?そのぬいぐるみちょうだい?と持ち物まで奪っていたレミ。

大人になってからも容姿に力を入れていたので会社の上司達には気に入られて上手に生きていました。

上司にはいい顔して、女性社員には急に仕事を断ったり色々やりたい放題です。

贔屓されているのを良く思わない女性社員達もいましたが本人はそんなのさえ自分に嫉妬しているのだと理解して気にしていません。

可愛い自分は贔屓されて当然だし、与えられて当然というスタンスでした。

一方弓は美人ではないものの小さい頃から両親に愛され、優しい子に育ちました。

なので搾取されてもいじめられそうになっても気が付いていませんでしたし、綺麗で可愛いレミのことが友達として好きでした。

子どもの頃に優しくしてもらったことがあり、その一面もあると知っていたのでずっと友達でいました。

しかし学生時代からの行動にだんだんと違和感を覚え始めて、大人になる頃には自分のことを見下しているのでは・・・と思い始めました。

その頃にちょうど女性関係がだらしない松田に「女の子を紹介して欲しい」と声をかけられてきました。

弓はレミの自分への態度を確認するため松田に全て話して協力してもらい、自分の気になる人として松田を紹介しました。

レミはそんなこと知らないのでしっかり松田を横取りし、同棲までこぎ着けます。

しかし女性関係にだらしない松田は同棲のお金も払わず浮気をしていました。

さらにお金のことで松田の会社にまで向かいますが顔に怪我をしてしまうことに・・・

しかも収入はFXからで借金もある疑惑があってより不信感が募りますよね。

そしてお金が回らなくなり母親にお金の援助を求めに行くところまでが見られます。

母親との関係、やり取りもどんな感じなのか気になりますね。

ただギクシャクしているような感じでは無いので、お金は借りられるのではないでしょうか?

追記:6話までのネタバレです!

6話ではレミの生い立ちと改心と、弓の結婚相手について、レミの怪我と借金、母親との関係、その後についても分かりました。

弓は結婚相手のことは最後までレミには言いません。賢いと思います。

レミは松田の職場まで行きますがやっぱり顔に怪我をさせられました。

可愛い子であり続けるために努力をしていたのは紛れもなくレミの努力です。

それを簡単に踏みにじり、自分が悪いのに怪我までさせるなんてホントに松田はクズ!

その後レミは母親に会いに行きますが、お金は借りませんでした。

母のお金は母が使うべきと思ったレミ、そして自分が女の子の呪いにかけられていた(女の子は可愛い子が得して当然)ことに気が付きました。

弓に去られた後で自分が植え付けられた価値観について、母と父の呪縛に気がつけてこれから変わって行くであろう様子が見られて良かったです!

 

かつて女の子だった人たちへ弓は結婚してオーストラリアへ?結末ネタバレまとめ

今人気のかつて女の子だった人たちへ結末ネタバレはレミと弓の友情は終わるのが濃厚ですね。

弓が結婚してオーストラリアに行って縁を切るのは口コミからの考察ですが、そんなに遠くない展開になっていくと予想します。

結婚とオーストラリアへ行くと言うキラキラ展開にレミはなんで?とはてながいっぱいでしょうね。

現実にはここまで露骨に美人であることを鼻にかけている人は少ないと思いますが、無意識にこんな状況にしていることは大いにあるでしょうね。

性格の良い美人な人ももちろんたくさんいますが、得していることは多いだろうなと思います。

実際に美人で性格の悪い人は得しているその光景を目の当たりにすると嫉妬してしまいそうですし、長い間友達ではいられないかもな・・・

コミックシーモアでかつて女の子だった人たちへは女性マンガ1位になっていてみんな結末が気になっています。

ネタバレは不意打ちで食らうとびっくりするので話の話題になったときは要注意ですよ!